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海鮮 常長弁当:仙台/1,000円(税込) |
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仙台出張の際に購入。今から約400年前、戦国時代の奥州の戦国大名伊達政宗公の慶長遣欧使節、支倉常長(はせくらつねなが)にゆかりの弁当です。
宮城・三陸自慢の海の幸、山の幸をふんだんに使用したおかずは全9種。仙台藩の伝統料理「ほやのへそ味噌漬け」や、Classicを聴いて育ったというえりんぎ茸など、特色あるメニューです。
ご飯は、舟形の笹に包まれた少女子(こうなご)めし。少女子(こうなご)とは初春にだけ獲れるイカナゴの異称で、石巻近海で獲れたものが使われています。その佃煮をのせたご飯は非常においしかったそうです。
見た目より量が少なくて、物足りなかったY.Matsumoto氏。ヘルシーで、食べているうちに日本酒が欲しくなったそうです。 |
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みやぎ牛肉ひとめぼれ:仙台駅/1,000円(税込) |
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米粒型の発泡材容器を使用した逸品。
宮城米ひとめぼれの白御飯の上に、生姜風味と甘辛い味付けに仕上げた宮城県産牛のすき焼き肉とジューシーなそぼろ肉を敷いて、笹蒲鉾や仙台駄菓子などを添えています。
牛肉がぎっしり入り、なすの漬物はヘタまで味がしみこんでおいしい。笹かまぼこも入っている。値段の割りにおいしく、近年にないヒットだったそう! |
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とりめし |
仙台駅/700円(税別)/伯養軒 |
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鶏そぼろごはんの上にも大きな鶏が。特に名物というわけではありませんが、なかなかのお味でした。上下の丸い物は味付しいたけです。 |
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