etc
駅弁とその土地の名物・珍味
B級グルメ
麺類
和食・洋食・中華
嗜好品
紅茶、中国茶、日本茶、コーヒー
ワイン、日本酒
焼酎、ウィスキー、ブランデー、など
健康関連
本人の弁明
BACK NUMBER
テイスト

東京

えび千両ちらし 2006年12月23日
えび千両ちらし:東京/1,200円(税込)
東京出張の際に八重洲中央口に新設された弁当コーナーで購入した、新潟県新発田(しばた)の駅弁。
「おしながき」には、新潟米コシヒカリのすし飯、うなぎ、こはだ、蒸し海老…など、8品とありますが、フタを開けると厚焼きたまごがぎっしり。
食べていくと、たまごの下から、次々と具があらわれました。
なかなか面白い趣向で、おいしかったそうです。値段は少し高目ですが…。

地鶏めし 2007年1月10日
地鶏めし:大丸東京店/1,000円(税込)
おなじみの大丸東京店地下で購入。地鶏で有名な仁志甲(にしこう)の「地鶏めし」。
さすがに地鶏にこだわる名店のお弁当だけあって、とてもおいしかったそうです。

蠣味醤重 2007年1月15日
黒毛和牛の蠣味醤重(オイスターソース焼):大丸東京上海DELI/1,000円(税込)
このコーナーでおなじみ「柿安本店」の惣菜事業のひとつ「上海DELI」で今回のお弁当は購入。
糸こんにゃくと牛肉は、オイスターソースでとろみがつけてあり、なかなかおいしかったそうです。

鶏めし 2007年2月2日
鶏めし弁当:東京駅/800円(税込)
八重洲中央口の弁当コーナーで購入した、高崎駅の駅弁。
茶めしの上に、鶏そぼろや、照焼きなどがたくさん入ってボリュームたっぷりのこのお弁当。
ご飯が足りないくらいのおかずの充実ぶりです。
これで800円は、お買い得。

野菜たっぷり! 肉味噌旨辛ビビン麺 2006年11月14日
野菜たっぷり!肉味噌旨辛ビビン麺:大丸東京店/550円(税抜)
東京大丸地下で購入。
写真左のコチジャンスープをかけて食べるビビン麺は、品名のとおり野菜がたっぷりでヘルシー。
値段も手頃で、なかなかおいしかったとのこと。

黒豚地鶏弁当 2006年10月3日
黒豚地鶏弁当:大丸東京店/1,050円(税込)
 Y.Matsumoto氏がよく訪れる東京大丸店のBF食品売り場に、鹿児島ブースがありました。
鹿児島の黒豚の生姜焼きと地鶏がマッチしていておいしかったそうです。
地鶏は宮崎日向の名物ですが、鹿児島でも薩摩地鶏などが有名。
(この弁当を調味したらしい)炒め・漬け込み用の合わせ調味料の宣伝とともに、弁当の全国宅配注文用紙も兼ねた(?)アヤシゲなコピーが包装紙になっていました。
製造/有限会社うつみ食品

宮崎県北諸県郡
三股町大字樺山3525-4
TEL(0986)52-4541
FAX(0986)52-6291

サンマ蒲焼弁当 2006年10月17日
サンマ蒲焼弁当:大丸東京店/720円(税別)
Y.Matsumoto氏がよく訪れる東京大丸店BFでもお馴染みの「柿安」。
缶詰のサンマ蒲焼に良く似た味だったそうですが、ごはんにわさび菜がまぶしてあり、なかなかGOOD。
たれはサンマにしっかり焼き付けてあり、液漏れがしないのが、食べやすくて良かったそうです。

釜めし 2006年10月24日
釜めし:大丸東京店/700円(税込) ※本来は880円(税込)
 本来880円で販売されている今回の釜めし。
Y.Matsumoto氏が東京大丸店を訪れたのは、タイムサービスが実施されていた夕方で、ディスカウント販売されていたそうです。
お弁当の半分を占拠している炭焼きの鶏肉のチャーシューは、なかなかの逸品。釜めしもおいしく、ふと箸袋を見てみると、銀座でも有名な釜めし屋「鳥ぎん」のお弁当だったそうです。

2006年7月10日
 晩ご飯がわりに東京大丸で購入。
「結構満足いく組み合わせだった。」とのこと。

●フレッシュ野菜の冷製パスタ 483円(税込)
● 緑いっぱいフレッシュサラダ(豆とブロッコリー) 395円
※ 100gオーダーし、104g購入

2006年7月8日
 東京大丸にて購入したアジアンな昼食。満足な組み合わせだったそう。

生春巻 380円(税別)
あっさりスープサラダ冷やし中華 550円(税別)
トゥール・ド・ミラン(ワイン) 470円(税別)

あなごめし 2006年6月17日
あなごめし/1,000円(税込)
 東京駅で夏季限定「穴子」をメインにしたお弁当「あなごめし」を購入。
あなごは蒸してあり、タレは濃厚なこってりとした味。
あなごめしといえば、“宮島口うえの”を思い浮かべるY.Matsumoto氏にとってこのタレは、「鰻の蒲焼じゃないんだから…」と少々納得がいかないそう。

羽田弁当 2006年6月17日
羽田弁当:羽田空港/750円(税込)
ふっくらとしたアナゴを使った空港限定のお弁当。
羽田をイメージしたお弁当でパッケージに北斎の「武州玉川」を使用。
野菜の煮物や卵焼きなどを江戸前風に味付けし、 おかずも豊富。
しかし、あなごは柔らかく、フニャフニャした食感で違和感があったそうです。
ただ、「空弁にしては値段が安いのが魅力。」とのこと。

深川めし弁当(あさりご飯)と漬物 2006年5月15日
深川めし弁当(あさりご飯):大丸東京店/682円(税込)
漬物:大丸東京店/199円(税込)
 Y.Matsumoto氏がよく訪れる東京大丸店BFで“深川太郎”の「深川めし弁当(あさりご飯)」を購入。
たっぷり入ったあさりは大粒でジューシーだったそうで「今まで食べた中では一番のおいしさ」とのこと。
あさりご飯だけでは淋しいので、これもお馴染みの“ご馳走や柿安”(同じく大丸)にて漬物の盛り合わせを購入し、あさりご飯を堪能しました。

とん漬弁当 2005年12月4日
とん漬弁当:東京駅キヨスク/850円(税込)
 東京出張の際にY.matsumoto氏が弁当をよく購入する大丸東京店があいにく開いていなかったので東京駅のキヨスクで購入したのがこの「とん漬弁当」。
何やら金太郎に由縁があるとか…。(熊ではなく豚に乗っている金太郎が目印!)
名の通り豚の味噌漬けがメインのこの弁当は、値段も手頃でおいしかったとか。
そのY.matsumoto氏のリストにまた新しいメニューが追加されたのでは?

牛どん弁当 と ゴーヤーチャンプルー 2005年8月2日
牛どん弁当:大丸東京店/472円(税込)
ゴーヤチャンプルー:八重洲ローソン/250円
 2004年4月21日にも登場した大丸東京店・日山の「牛どん弁当」。
  戦前からのすき焼き割烹の店が出しているお弁当で価格も手頃。しかも、肉のおいしさは絶品とか。
 ただしご飯の分量が多いので「副菜になるような、ぴったりのおかずはないものか・・・」と考えていたところ、そのヒントは意外にもコンビニにありました。
 八重洲地下街のローソンで買った「ゴーヤーチャンプルー」は、味もよく合ううえに、野菜もたっぷり。一見ミスマッチにも思える老舗とコンビニの組み合わせですが、安くておいしい点では相性抜群。ボリュームがあるので、お昼におすすめのメニューです。

炸醤麺 2005年8月2日
大丸東京店/480円(税込)
 ピリッと辛い具だくさんの味噌ダレが「結構イケる」とY.matsumoto氏の評価も高い大丸東京店地下の「炸醤麺(ジャージャーめん)」。味は汁のない坦々麺といったところで、野菜もたっぷりサラダ麺風になっています。

行楽弁当 2005年6月17日
大丸東京店/1,050円(税込)
 新幹線での移動時に食事をする場合、駅だけでなく、最寄のデパートでお弁当を買い求めることも多いY.matsumoto氏。最近、デパ地下弁当のパッケージに難のあるものが多く、「液モレ」が気になっていましたが、上海デリの行楽弁当は、まず合格。
 えびちりやミートボール、蟹爪フライが入った豪華版で、味もまずまずといったところとか。
 液モレの原因になりやすい「春雨サラダ」も、無事、汁気を切って詰め合わせてありましたが、こんな初歩的なことで喜ばなければならないなんて、何か間違っているような気もするのですが・・・。

磯の貝めし 2005年6月12日
東京駅/1,000円

 今年6月1日から9月14日まで期間限定で販売されたお弁当。ジェイアール東海パッセンジャーズの製造で、東京駅、品川駅、新横浜駅を中心に販売されました。名前の通り、貝柱や赤にし貝などが乗り、蒸しウニなども入ってなかなか豪華。パプリカなどを使って彩りも考えられていました。磯の風味にこだわった、なかなかの力作で味も良い一品でした。

O-bento ジャンバラヤ弁当 2004年9月17日
東京駅/680円(税込)
 O-bentoはアメリカで急速冷凍装置で製造直後に冷凍し、冷凍のまま日本に輸入している新しいタイプの駅弁だそうです。
今回、Y.Matsumoto氏は「ジャンバラヤ弁当」を購入しました。
カーペンターズの歌で有名な「ジャンバラヤ」はフランス料理とアメリカ南部の料理とが混在した“ケイジャン料理”の代表的なメニュー。
スパイシーな風味が特徴です。
「アメリカ風炊き込みご飯。味は可もなく不可もない。しかし、値段が安いのは良い。」とのこと。

ご馳走や柿安 牛丼 2004年7月30日
大丸東京店/598円(税込)
 ご馳走や柿安はY.Matsumoto氏お気に入り。お惣菜は種類も豊富で美味ですが、限られたスペースの車中では惣菜を広げられず。
この日は味、量とも優れものの牛丼を購入することに。
but トーフをどう評価するか?
要らない人はご飯多目でも「日山」か?

キムチ家 チヂミ 2004年7月30日
大丸東京店/577円(税込)
 大丸東京店にあるキムチ屋のチヂミは店頭で焼いたものを販売されているので、アツアツを楽しめます。

日山 ポーク生姜焼き弁当 2004年6月18日
大丸東京店/630円(税込)
 Y.Matsumoto氏お気に入りの弁当。「価格、味、量とも申し分ない!」と絶賛の一品です。

鶏照り焼き丼とそぼろ丼弁当 2004年4月25日
大丸東京店/450円
 八重洲の大丸BFで購入した一品。
 見た目ボリューム感がありながら、そこそこ
ローカロリー(835kcal)。味もなかなかだったとのこと。

牛どん弁当 2004年4月21日
大丸東京店/472円(税込)
 八重洲の大丸BFで、精肉店「日山」がショーケースの横で販売している特製弁当。「日山」は東京日本橋に本店を構え、昭和2年から精肉店とすき焼き割烹を営んでいる老舗です。もはや吉野家は無くても良いと思わせる程の逸品。「肉がうまい!ただしご飯の分量が多いので、購入の際は副菜となるものを一緒に買って食べたほうがいい」とY,Matsumoto氏。(副菜は近くのデリカテッセンで購入できる)

鶏づくし 2004年1月17日
東京駅/950円
 宮崎産 日南どりを使用したという「鶏づくし」弁当。トリメシの常識・低カロリー(764kcal)ゆえに購入されました。味のほうは可もなく不可もなくとの評価でした。

特撰弁当東京 2003年12月20日
東京駅/1000円(税込)
 '03年の秋に東海道沿線の主要駅(東京、名古屋、京都、大阪)で催された「東海道 味の競演 '03秋」。東京はあさり御飯、名古屋は鶏めし、京都は秋の炊き寄せちらし、そして大阪はおぼろ昆布御飯と押し寿司と各地の特色を活かした特撰弁当で勝負。
 Y.Matsumoto氏は、東京で特撰弁当を購入。中身は写真のようにあさりご飯の他、握りずし、赤魚西京焼きなどのほか、ビールのあてになるおかずが豊富だったとのことです。

花見ちらし 2003年4月5日
大丸東京店/480円(税別)
 大丸東京店地下・ぷちデリコーナーで見つけた春らしいお弁当。
手ごろな価格なのに、サケ、しらす、とびっこ(トビウオの子)、しいたけ、わらびなど、具だくさんで美味。通年味わえますが※、やはり車中から桜を眺めながら味わうのが格別です。
※名称は変わる可能性があります。

O-bento 牛すき焼き風弁当 2002.3.3
東京駅/600円(税込)
 O-bento(オーベントー)とは、最近とみに高まっている食の安全性への要求に応えたお弁当ブランド。有機・自然農法によるナチュラル素材をアメリカで調達、さらに現地で日本人向けに調理、冷凍して日本へ送るので価格も抑えられており、国産の同等品より200円程度安い価格設定となっています。
 Y.Matsumoto氏は「牛すき焼き風弁当」を購入。高品質の有機・自然農法をうたっているだけあって、野菜はかなりの美味。ただしお米のほうは、もち米のようなモチモチとした食感だそうで「これが良いのか悪いのか? 多少疑問が残ります。次回は具の入ったおこわを試してみたほうがよいかも知れない…」とY.Matsumoto氏。

鶏キジ焼弁当 2002.1
東京駅/800円(税込)
最近発売された新作弁当。厚みのある鶏肉がうれしい。
↑このページのトップに戻る


All Season
21世紀 出陣弁当
東京駅/1,000円(税込)/Jダイナー東海
21世紀出陣弁当 21世紀出陣弁当
 今、評判の駅弁。色々なおかずがぎっしり詰まっていて非常に豪華。ボリュームもある。竹篭入り。
↑このページのトップに戻る


All Season
深川めし
850円(税込)/(株)日本レストラン調理センター
深川めし
 あっさりとしたアサリの炊き込み御飯の上に、海苔、穴子、ハゼの甘露煮がのっており、あとくち用に漬けものも入っています。値段の割に食べごたえがあり、見た目よりはカロリーも控えめ?かも。
↑このページのトップに戻る


All Season 2001.12
蟹わっぱ飯
東京駅/890円(税込)/(株)パッセンジャーズ・サービス
最近発売されたもの。カニめし自体はおいしい。今まで東京駅で食べたお弁当の中では美味しいほうに入り、なおかつ安い。東京駅での、Y.Matsumoto氏のオススメ。
↑このページのトップに戻る




TOP PAGE CONTENTS