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《玉扇1983》
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《白岳》 |
広島の蔵元で特別にボトリングされている球磨焼酎。
バツグンに美味しい。 |
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ウイスキーと交換で友人からいただいたもの |
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(ちょっと失敗) |
以前、鹿児島県で取引先と会食をしたY.Matsumoto氏。本場の芋焼酎はやはり美味しい。最初は芋焼酎6:水4で飲んでいたはずが、気がつくといつの間にかストレートになっていました。その夜、ホテルで風呂に入っていると、何やら異臭がするではありませんか。「何の匂いだろう?」考えること数十秒……やっと気が付きました。その異臭のもとはなんと自分。そうです、Y.Matsumoto氏の全身から芋の匂いがたちのぼっていたのです。翌日はひどい二日酔いで、昼食に立ち寄った店の店員さんから芋焼酎をすすめられても、見るのも辛い状態。思わず「結構です!」と即答でお断りしたそうです。
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(ダバダ火振) |
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友人のD社長から“食事にお誘いいただいたお礼に”と高知の栗焼酎「ダバダ火振」をいただいたY.Matsumoto氏。ほんのりと栗の香りがします。Y.Matsumoto氏によるとロックまたはハーフロックでいただくのがよいとのこと。和食にも合うそうです。 |
《ダバダ火振》
2001.12 |
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