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土屋 守 著
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キングスレーエイミス著
吉行淳之介 / 林 節雄 訳
講談社
洋酒雑学百科Q&A
キングスレーエイミス著
山本 博 訳
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Y.Matsumoto氏のお気に入りの銘柄です。

15年貯蔵吟撰米焼酎 「空雨海(くううかい)」
空雨海  Y.Matsumoto氏が生まれ育った大竹市の田熊酒造(株)より限定販売のこだわり焼酎。吟醸酵母を使用し、日本酒製造技術で製造した15年貯蔵の大古酒です。辛口ながらも、まろやかでのど越しよく、焼酎党にも大好評とか。Sky Rain Seaというネーミングも素敵です。

泡盛 《紺碧》
紺碧  Y.Matsumoto氏が最近気に入って飲んでいる泡盛。泡盛らしい豊かな風味ながら、意外にマイルドですっきりした飲み心地。シークワーサーの果汁割りが一番おすすめとか。

宮崎・芋焼酎《半ぴどん》
半ぴどん  宮崎産のことぶき芋を、かめで仕込んだ「かめ壷仕込み」という伝統製法で造られたこだわり焼酎。いも特有の香りを残しながら、驚くほど洗練されたまろやかな味わいが楽しめます。
 蔵元は宮崎県酒造(株)。焼酎好きのお客様におみやげとして差し上げたところ、大好評だったそうです。

泡盛 《久米仙》
久米仙  数ある泡盛の中で、Y.Matsumoto氏が愛飲しているのが久米島の「久米仙」は、最近はクセのない泡盛が主流となりつつある中で、昔ながらの独特の香りのある味わいが気に入っているとか。しかも価格が手ごろでアルコール度数が高い! デパ地下で泡盛の種類、価格を比較したところ、各種とも24度〜27度に基本的価格がついており、アルコール度数が10度上がるごとに+1000円。年数が上がるとアルコール度数も上がって、おおむね価格も上がる傾向にある。そのすべての要素をテンビンにかけ、「久米仙」がもっともリーズナブルな価格と判断したのでした。
 アルコール度数は35度のものをチョイス。シークワーサー果汁+炭酸や、ウコン茶で割って楽しんでいます。自宅でゴーヤチャンプルーを作った時や、また韓国料理にもよく合うそうです。

 
《玉扇1983》
  《白岳》
広島の蔵元で特別にボトリングされている球磨焼酎。 バツグンに美味しい。   ウイスキーと交換で友人からいただいたもの

(ちょっと失敗)
 以前、鹿児島県で取引先と会食をしたY.Matsumoto氏。本場の芋焼酎はやはり美味しい。最初は芋焼酎6:水4で飲んでいたはずが、気がつくといつの間にかストレートになっていました。その夜、ホテルで風呂に入っていると、何やら異臭がするではありませんか。「何の匂いだろう?」考えること数十秒……やっと気が付きました。その異臭のもとはなんと自分。そうです、Y.Matsumoto氏の全身から芋の匂いがたちのぼっていたのです。翌日はひどい二日酔いで、昼食に立ち寄った店の店員さんから芋焼酎をすすめられても、見るのも辛い状態。思わず「結構です!」と即答でお断りしたそうです。

(ダバダ火振)
ダバダ火振  友人のD社長から“食事にお誘いいただいたお礼に”と高知の栗焼酎「ダバダ火振」をいただいたY.Matsumoto氏。ほんのりと栗の香りがします。Y.Matsumoto氏によるとロックまたはハーフロックでいただくのがよいとのこと。和食にも合うそうです。
《ダバダ火振》 2001.12  

(本格芋焼酎 さくら)
本格芋焼酎さくら  知人から頂いた珍しい焼酎。ご存知、プロゴルフ界の親子鷹・横峯さくら選手のオリジナルラベルで、鹿児島出身の横峯選手にちなみ、父・良郎さんがプロデュースしたものだとか。製造は鹿児島市にある大海酒造協業組合で、さくら選手と良郎さんの似顔絵もユーモラス。
さつまいもを使った本格芋焼酎です。
《本格芋焼酎さくら》 2005年6月7日
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 整胃・整腸作用のある薬酒“ウンダーベルグ”。Y.Matsumoto氏は胃腸の調子が悪い時や、飲みすぎた翌日にはこの酒を飲んで体調を整えます。しかし酒という名目であってもやはり薬。薬っぽい味がするそうです。同種の酒“ウニクム”も冷蔵庫に大瓶のまま保管しています。


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