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< 幼少〜医者時代 2>

 

【鎖骨を複雑骨折】
 中3の時、柔道部での練習中に右鎖骨を複雑骨折してしまったY.Matsumoto氏。右手が1カ月使えない状況に。しかし右手でペンと箸を持っていたのは小学校のとき矯正されたからで、実はもともと左利き。そこでこれを機にサウスポーを復活させることにしました。ところが久しぶりに左手で描いた水彩 画が、なんと学園祭ではりだされるという快挙。ちなみにその時の握力は、左手は学年でトップクラス、右手は全国女子平均以下となってしまったのでした。
【茶道部】
 中1〜高2まで茶道部に在籍。女子校へ大手を振っての訪問他、特権を堪能。
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【私小説】
 中学・高校と一貫教育のミッションスクールに通 う。この頃、私小説をかなり読み込んだそうです。
 〈私小説へリンク〉
【SL】
 高校時代、夢中になったもののひとつ。都城を経由する肥薩線(水俣〜西鹿児島)まで行き、煤まみれになりながら写 真撮影したこともあったとか。SLの“カメラ小僧”だったそうです。
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【マザコン】
 ひとりっ子で、愛情に恵まれすぎたともいえる環境で育ったY.Matsumoto氏。世の男性の多くがそうであるように、自分はマザコンだと公言してはばかりません。それ故にか、高校から大学にかけての自我の確立時の葛藤は、他の人よりも数段大きかったようです。


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