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 Y.Matsumoto氏の書物に関するキーワードは、「積ん読(ツンドク)」。“通読する・精読する”と“積んでおく”の両者が、微妙な関係で成り立っています。週刊誌を含む情報誌、新書、教育に関するものなど、興味を持ったものは即購入。それに加え、今でも送付されてくる医療機関からの書類等を含めると、かなりの量となり、購入・送付冊数が読むスピードを追い越してしまいます。やむなく『積んどく』状態となっているわけです。なかなかこれらを読む時間がとれないのですが、出張時の新幹線の中や、宿泊先のホテル、また細切れの時間を見つけては『通読』しているそうです。

社長室ツンドク風景 自宅ツンドク風景(画面中央は、ラベル未処理のワイン空ボトル)

 この2冊の食に関する情報は特に確実で、かなり信頼出来ます。その確かさは他誌にはない情報ルートがあるからに違いないとY.Matsumoto氏はにらんでいます。しかし、女性誌ゆえ購入する際少し恥ずかしく、店頭で躊躇してしまうのが難点。奥さまに頼んで購入していただくことが多いそうですが、どうしても自分で購入せざるをえない場合は、お酒を飲んだ時に、酔った勢いで購入するというパターンがほとんどなのだとか。
 他に、『サライ』、『danchu』 、『アルゴ』なども定期的に購入しています。


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