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 うどんの種類・銘柄には特にこだわりはありません。讃岐(香川)、稲庭(秋田)、きしめん(名古屋)、ほうとう(山梨)、氷見(富山)等、おいしければ何でもいただくとのことです。 きしめん(名古屋)
<きしめん(名古屋)>

好み
麺がおいしいお店では、ざるうどん・釜揚げうどん・きつねうどんを注文。
麺がもうひとつ・・・というお店では麺の味をごまかすことができる肉うどんを注文。

   
思い出のきつねうどん
 岡山で過ごした大学時代、Y.Matsumoto氏の昼食は、倉敷のドライブインにあった手打ちうどん屋さんの“きつねうどん”。その安さとおいしさに、8年間毎日食べ続けたほどでした。

   
最近訪れた店

古奈屋(八重洲店)(東京店)  

お気に入りの店
うどん錦(名古屋)    
拍子木うどん(東京)   グル麺ひとつぎ亭(東京)
牧のうどん(博多)   名代きしめん(名古屋)

   
最近訪れた店 New

グル麺ひとつぎ亭 2002年4月11日
 目下ダイエット中のY.Matsumoto氏。昼食はできる限りお弁当を持参し、汁物(インスタントのみそ汁)も一緒に取るなどして、お腹のもちをよくしています。やむを得ずコンビニ弁当を購入する場合なども、ローカロリーのものをチョイス。しかしそうなるとカロリー的にはよくても量が少なく、どうも物足りないのが問題なのだそうです。
 そこで登場するのがこの「おそうめん」。麺と水分(汁)も一緒にとれるので満腹感もあり、かつ即席麺なのになかなかイケる味なのもウレシイ。ひとつ気になる点は、生麺タイプなので麺にオイルがからめてあること。食べる時にどうしてもカップの中に油が浮いて(残って)しまうのです。どのくらいの量のお湯で湯通しすればよいのか――現在、Y.Matsumoto氏はその適量を模索しているところだそうです。
カロリーはたったの158kcal!
お湯は、麻酔医時代から愛用している電気ポットで沸かします。
そのため、一度に沸かせるお湯の量が限られているので、なかなかの苦戦を強いられている(?)とか。

   
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