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Y.Matsumoto氏は、"物"を有効活用させるためのアイデアが豊富。また、保存・収納の達人でもあります |
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社長室デスクの引き出しは、丸ごと一段が名刺入れ。ここに収められた半端ではない数の名刺は、大きなくくりでのジャンルに分類されています。この形が、多くの名刺を持つY.Matsumoto氏にとっては一番使い勝手のよい形態なのです。「◯◯さんの名刺はこのくくりの中の上から◯番目あたり」と、目指す名刺がどこにあるのかを把握しており、即座に探し出すことができます。
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上のラベルを引き上げると、名刺がケースから浮きあがり、取り出しやすくなるようになっています。 |
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