まず、第一の問題は中華料理は冷めたらおいしくないこと。
新幹線移動の際に電子レンジが使えるわけでもないので、車中で食べるには不向き。
「あたたかければ9種類の料理を楽しめるかも…」と仰っていたY.matsumoto氏も「しかし、ワインには合わない。」とバッサリ。 |
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値段は写真右上にあるごはんが
サービスで付いて840円とお手頃 |
次の問題は、種類が多い故の調味料の多さ。
揺れる新幹線の車中で調味料を開封してかけなければならず、煩わしく手も汚れる。 |
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写真右下が調味料の数々 |
ご覧のように食べ終わった後の弁当にはタレの残りが一杯です。
車中では捨てる時、汚れの原因となり易く面倒。
この点も、持ち帰り販売を旨とするデパ地下に改善を促したいです。 |
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