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広島市内では2月に入ると本格的な梅のシーズンが到来。市内にある名勝・縮景園でも毎年2月に、春の訪れを告げる「梅見茶会」(上田宗箇流)が行われます。園内の清風館では茶席が設けられ、また梅林の梅見席では見事に開花した梅を愛でながら甘酒をいただくこともできます。梅林は歓談に花を咲かす人や、梅を写真撮影する人たちで一日中賑わいます。 |
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第二席目にも長い行列が・・・
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お茶席の様子
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道具を拝見する出席者の皆さん
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本席床
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約100本の紅梅・白梅が香る梅林に設けられた梅見席では、甘酒がふるまわれます
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一人ひとりに甘酒が手渡されます |
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しだれ梅(?)も見られます
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ショウガ汁がたっぷり入った甘酒
(中央の黄色い部分がショウガ)
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