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（沖縄） （広島） （広島） （広島） （東京） （広島） （広島） （広島） （京都） （広島） （京都） （広島） （京都） （東京） （広島） （広島） （京都）     2004年2月24日 　２年前のバラ寿司にひどく感動したY.Matsumoto氏。ところが前回の訪問では、食べられませんでした。コース料理の一品ということで、メニューに加わるか加わらないかは大将の気分と季節によるところが大きいのです。 今回、再びバラ寿司を味わう機会を得たY.Matsumoto氏は、そんじょそこらの寿司屋では及びもつかないその味を堪能。 　バラ寿司の他にも目に鮮やかで美味な料理がずらり。中でもワタリガニの酢の物が最高！絶妙な加減で半生に茹でられたワタリガニは、滅多に得られるものではありません。

バラ寿司 ワタリガニの酢の物

2002年4月9日／2回目の訪問 　１週間ほど前に訪れた「花お」を再訪。今回は社員の方の結婚式で祝辞を頼まれたので、その打ち合わせをするためです。メンバーは、主役のお二人とY.Matsumoto氏の三人。 　前回紹介した「バラ寿司」の写真の具合に今ひとつ納得いかないというY.Matsumoto氏は、この機会に撮影し直そうと考えていたのですが、何と最後に出てきたのは「バラ寿司」ではなく「にゅうめん」。しかし、これも美味だったとのこと。 　コースの最後にはデザートが出てくるのですが、すでに打ち合わせも終わり、これからお二人で色々と話もあるはず……。そう思ったY.Matsumoto氏は、お邪魔になってはいけないと思い、お店を後にしたのでした。

2002年4月2日 バラずしと汐汁 　「お店で食べられる茶懐石では、広島でNo.1」とY.Matsumoto氏が強く推薦する店。その実力は、選択基準の厳しい家庭画報にも紹介されるほど。この日いただいたコースの最後に出されたバラずしは、最高に美味しかったそうです。「並のお寿司屋さんではかなわない」とY.Matsumoto氏。