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リヨンドリヨン　
2006.11.11
LÈON DE LYONでで開かれた恒例の第一会。
秋の味覚が並びます。
　

オリジナル特製カナッペ〜全８種〜

  • 地穴子のバルサミコかば焼き仕立て
  • 白身魚の茸のデュクセル焼き
    （トマトフォンデュ）
  • さつま芋のボテトサラダコロッケ仕立て
  • 南瓜のムース
  • ソーセージのリヨネーズグラティネ
  • 黒豚薄切り柚子味噌ソース
  • カニ・ウニのトリュフ風味ソース
  • アワビ・燻製貝柱のタルタルクレープ包み
   


　 　
2006.9.30
LÈON DE LYONで開かれた恒例の第一会幹事会。
極選の素材の良さを十分に引き出したカナッペが勢ぞろい。皆さん納得の逸品です。
　

オリジナル特製カナッペ〜全８種〜

  • ヒラメ・カラスミのタルタル仕立て
  • リード・ヴォーのブレゼ照り焼き風
  • オマール海老リヨネーズ
  • マグロのタタキ風フォンダンドプヴァンス
  • 牛肉大葉巻きロール仕立て
  • ハモフリット梅肉風味
  • 黒豚・鴨のメンチカツ仕立て
  • あわびの肝ペースト生うに添え
   

　 　
2006.6.10
LÈON DE LYONで開かれた恒例の第一会幹事会。
春の幹事会に引き続き、趣向を凝らした逸品がきれいに盛り付けられていました。
　

オリジナル特製カナッペ〜全８種〜

  • 地鶏のオマール包み
  • 白身魚 リヨネーズ グラティネ
  • アユのリエット
  • 黒豚カイエット パネ カレーバルサミコソース
  • フォアグラ 新生姜みそ風味
  • あぶったベーコンとなめらかなグリーンピースピュレ
  • ズワイ蟹 錦紙巻き
  • 白身とラタトュィユ ハーブの香り
   

　 　
2006.4.8
LÈON DE LYONで開かれた恒例の第一会幹事会。
旬の食材に一工夫凝らしたカナッペが色鮮やかに並び、いつも通り皆さんを満足させてくれました。
　

オリジナル特製カナッペ〜全８種〜

  • 菜の花ベーコン巻き、芥子マヨネーズ焼き
  • 筍クネル　梅バルサミコソース
  • サーモン、リンゴとクリームチーズ巻き
  • 白身グリーンピース巻き
  • カニの生ゆば巻き、ワサビマヨネーズ
  • イベリコ豚の照焼き、じゃが芋ピュレ
  • 地鶏のひき肉詰め　トマト風味
  • 牛肉ピリ辛シャリアピン風
   

　 　
2005.12.27
　恒例のD社幹部による忘年会が、2005年の12月27日にLÈON DE LYONで開かれました。
毎回、目と舌を楽しませてくれるカナッペの数々…。
今回も新鮮素材で創作された特製カナッペが勢ぞろい。このカナッペを賞味できるD社幹部の方々は幸せですね。
　

オリジナル特製カナッペ〜全８種〜

  • ホーレン草、えび、うにのグラティネ
  • 地鶏の唐揚げ　ゆずマリネ
  • 黒豚バラ肉煮込み、豆板醤風味
  • 穴子・里イモのバルサミコ煮
  • スモークサーモン茶巾包み
  • カニのうす焼き卵巻き
  • 白身魚　トマトとフレッシュチーズ焼き
  • マグロ薬味のせ
   

　 　
2005.9.10
9月10日にLÈON DE LYONで開かれた第一会幹事会。今回も多種多様な新鮮素材で創作された特製カナッペが勢ぞろい。魚・鶏・豚、さらに季節の果物が見事に調和した秀逸の品々でした。
さて、次はどのような工夫が凝らされるのでしょう。
　

オリジナル特製カナッペ〜全８種〜

  • 白身魚葱風味グラティネ
    トマトフォンデュ
  • えびす南瓜のプチコロッケ
  • 地アジのタルタル　梅じそ風味
  • クラテッロ　アボガド巻き
  • タタキ風サーモンの赤玉葱と
    ワサビマヨネーズ
  • フォワグラテリーヌ　いちぢく包み
  • ししとうを巻いた地鶏の照り焼き仕立て
  • イベリコ豚のしその実ソース
    オクラタルタル
   

　 　
2005.6.18
6月18日にLÈON DE LYONで開かれた第一会幹事会。いつものことながら、カナッペはシェフの多彩な技に感心しきりの品々ばかりです。また今回、好評だったのが特製のローストビーフ。こんがりと焼き目の付いた肉が目の前で切り分けられ、その味はまさに絶品！　さすが、と唸らされる一同でした。
　

オリジナル特製カナッペ〜全８種〜

  • ハモの梅肉和え
  • 黒豚　ユズコショウ　マリネ
  • 生ハム・チーズ　モスタルダ
  • ナス肉味噌田楽
  • 白身魚のサンジェルマン風グラティネ
  • 仔羊ローズマリーカツレツ　
    カレー風味
  • 薄焼き卵で巻いたズワイガニ
  • 小イワシのフリッター
    ピリ辛プロヴァンスソース
   

　 　
2005.4.9
４月９日に行われた第一会　幹事会。恒例のメニューとなったLÈON DE LYONの特製カナッペは、今回も多彩な味が華やかに並びました。タラの芽や筍、木の芽といった春の味覚が、参加したみなさんに新しい季節の訪れを伝えてくれたのではないでしょうか。
　

オリジナル特製カナッペ

  • クネルで包んだ　コンタン・コンソメゼリー
  • 才巻海老のサンジェルマン風
    (グリーンピースのクリーム)
  • トマト・ハーブ・フレッシュチーズの
    パン包み揚げ
  • 味噌漬けサワラのペルシャ−ド
    香草マスタードソース
  • タラの芽・ベーコン巻き
    トマトフォンデュ
  • 白身魚の筍デュクセル焼き
    木ノ芽ミソ風味
  • マグロのタタキ風　ネギマヨネーズ
  • 地鶏のゴマ焼き　照り焼ソース仕立て
  • ミニトマト
   

　 　
2004.12.27
恒例となったD社幹部会の忘年会が昨年12月27日にLÈON DE LYONで開かれました。カニや干し柿といった、この季節ならではの食材が使われているのはもちろん、その取り合わせの妙に、そして彩りの華やかさにシェフの技が光ります。
　

オリジナル特製カナッペ〜全８種〜

  • カニと野菜のサラダ　クレープ茶巾包み
  • フォアグラテリーヌ　干し柿のピュレ添え
  • スモークチーズ
    生ハム、カブのロール仕立て
  • 白身魚と小エビのグラティネ
  • スモークサーモンペーストとリンゴ（イクラ）
  • イベリコ産豚の甘酢ソース
  • コンタンゼリー寄せ　ワサビと梅肉風味
  • 百合根のピュレクリームとトリュフのデュエット
   

　 　
2004.11.20
　11月20日に第一会の幹事会がLÈON DE LYONで開かれました。
世界各地の選りすぐられた食材によるカナッペ。
地元産の西条柿で作られたミルフィーユは広島を愛するシェフの心意気でしょうか。
　

カナッペ　（7種）

  • 牛肉のテリーヌ・アスピークゼリー
    バルサミュ風味
  • イベリコ産生ハムで包んだレーズンと洋ナシのクリームチーズ和え
  • サーモン　アボガド　サワークリームのロール仕立て 　（イクラ、フヌイユ）
  • 柔らかく蒸したニンニクを包んだ白身魚の香味揚げ　プロヴァンス風
  • フォアグラテリーヌと日焼け西条柿のミルフィーユ
  • フレッシュトリュフのパルマンティエ風（ポテト）
  • ホロホロ鳥のピリ辛スパイス煮込み　パン包み揚げ
   

　 　
2004.9.18
9月18日に第一会の幹事会がLÈON DE LYONで開かれました。
季節の食材を活かしたカナッペは、いつもながら趣向が凝らしてあり見事の一言です。
　

カナッペ

  • 白身魚の茸デュクセル焼き（トマトフォンデュ）
  • ナスビのネギミソ田楽
  • 柿とクリームチーズのパルマ産ハム包み
  • 黒豚の味噌漬け、網焼き
  • ローズマリーとニンニク入りジャガイモのピュレと
    砂肝のピリ辛炒め
  • トウモロコシとツナのサラダ
    ゴママヨネーズソース
  • 地鶏の唐揚げのカレーマリネ
  • オアンディブのボートに盛った
    エルヴゥドプロヴァン入り　ラタトゥイユ、
    オリーブ油風味のクルトン添え
  • 海老入り春巻き、スティック揚げ
   

　 　
2004.6.19
6月19日に第一会の幹事会がLÈON DE LYONで開かれました。
1人前9種の趣向が凝らされたカナッペがテーブルを彩りました。
　

カナッペ

  • アユのリエット・コンソメジュレ掛け
  • ニンニクベーコン巻き、こう味噌掛け
  • クリームチーズとパルマ産ハム
    花仕立て
  • ヒキ肉のカレー風味・パン包み揚げ
  • 安芸津ジャガイモのマッシュポテト
    フォアグラパウダー掛け
  • 黒豚の香味揚げ 甘夏のマーマレード添え
  • 小鯛のみそ漬け プロヴァンス風
  • オクラの明太子 射込み
  • アワビのタルタル仕立て サワークリーム添え
    キャビア添え
   

　 　
2003.12.26
昨年の12月16日にＤ社幹部会の忘年会がLÈON DE LYONで開かれました。
今回も期待以上の豪華で鮮やかなカナッペが登場。
参加された方々もみなさん満足の様子でした。
　

カナッペ

  • カイエット風の貝柱
    ピリカラトマトフォンデュ イタパ
  • 鯛のクリーム掛けゆず風味（大葉）
  • 地鶏の茸デュクセル焼き（チシャ）
  • 車えび オレンジ風味 天使の髪添えセルフィユ
  • トリュフのパルマンティエ風 クレソン菜
  • ジビエのクネルキャベツ包み レッドペパ
  • 黒豚のうす切りごまマリネ（チシャ）
  • カニのタルタルとキャビアのクレープ包み
  • ミートソースとチーズのパン包み揚げ
   

　 　
2003.11.15
11月15日にLÈON DE LYONで開かれた、恒例の第一会 幹事会。今回は秋ということでズワイガニなども登場。いつも以上に豪華で鮮やかなカナッペが揃い、テーブルを彩りました。
　

カナッペ 〜 全８種

  • フォアグラ　トリュフ　テリーヌ
  • コンタン　ゼリー寄せ
  • ズワイガニ　キヌタ巻き
  • 世羅牛蒡を巻いた牛肉
  • 水イカ　タルタルとカラスミ
  • 南瓜のガーリックバター風味
  • 地鶏のつくね　しいたけ詰め
  • オニオンとリンゴを巻いたスモークサーモン
  • 白身魚のクリーム掛け　トマトフォンデュ　
    黒オリーブ
   

2003.4.12
今年もLÈON DE LYONで第一会 幹事会が行われました。いつも大好評のカナッペが、今回も趣向を変えて登場。ぜいたくな素材を使った8品が並び、おいしいお酒とともに幹事会は大いに盛り上がったのでした。
　


カナッペ 〜 全８種

  • 燻製貝柱のタルタルキャビア
  • ホロホロ鳥のトリュフ風味のムース
  • フォアグラとプルーンのテリーヌ
  • 鯛の味噌風味焼き
    木の芽ソース入り筍のデュクルセのせ
  • 生ハムとモツァレラのムース 　バジルの香り
  • 黒豚のスターアニス風味煮 　八角パン包み揚げ
  • 平目の菜の花巻き　ユズの香りの和風あん
  • ワタリガニのアメリケーヌソース添え
   

　 　
2002.11.16
2002年11月16日に第一会 幹事会がLÈON DE LYONで行われました。ゴルフ表彰式・懇親会の後なので幹事会の時には、すでに沢山食べた人、まだ空腹の人、酒をしっかり飲んでいる人、全く飲んでいない人がおり、メンバーの腹具合はてんでバラバラ。そのためY.Matsumoto氏は会場選びとメニューにいつも頭を悩ませます。そこで氏は、カナッペをメインにしたメニューを考案しました。
また本日は生牡蠣をメニューに出してもらうので、特別に日本酒（久保田 紅寿）を持ち込ませてもらい、生牡蠣＋日本酒に舌鼓をうったのでした。


カナッペ 〜 いろいろ

  • キッシュロレーヌ
  • カレーパン（ジャワ風カレー）
  • 黒豚 生姜焼き からしマヨネーズソース
  • コンタン ゼリー寄せ
  • 地鶏 詰めもの
  • 平目のユグ クリーム掛け
  • カニのゼリー掛け
  • 鯛のウニ 風味焼き
  • サラミとモッツァレラチーズの巻物
    〜トマトフォンデュ〜
お酒（久保田 紅寿）について
　

　 　
2001年11月17日、「第一会 第146回ゴルフコンペ大会」が開催されました。いつもゴルフコンペが終了したあと、当日の幹事・運営幹事の皆さんで幹事会を、さらにY.Matsumoto氏による幹事の皆さんへの慰労会が行われます。
この日、Y.Matsumoto氏が慰労会の会場に選んだのは。ここでは、ちょっとしたイタズラが幹事の皆さんを待っていたのでした。
用意されていたお料理のメニューは生カキとカナッペ。カナッペは「LEON DE LYON」でしか味わえない、豪華トッピングのオリジナル料理。そして新鮮な生カキと一緒に出されたのは……なんと日本酒だったのです！（「LÈON DE LYON」でいただけるお酒は、ワインを中心とした洋酒。メニューに日本酒はないのです。）
     
 
“生カキ”といってもご覧のような、殻付きの新鮮で大きなカキ。「レモンだけをさっと絞って食べるのが最高です」とY.Matsumoto氏。
広島ならではの食材と言えますが、「LÈON DE LYON」では、時によっては他県から取り寄せることもあるとか。既成概念にとらわれず旬の最高の食材を提供してくださる 「LÈON DE LYON」に、Y.Matsumoto氏は絶大なる信頼をおいています。		   あずまみね「鸛（こうのとり）」（岩手）
やや甘口の本醸造。生カキにぴったりで、
Y.Matsumoto氏曰く「大成功！」


※ウラのラベルをご覧になりたい方はこちらへ。
　 　
　Y.Matsumoto氏のポリシーは、“生カキには日本酒”。今回の幹事会に合わせて出された日本酒は、あずまみねの「鸛」。この意外な組み合わせには幹事の皆さんもかなり驚かれたようです。
実はY.Matsumoto氏、「LÈON DE LYON」で生カキをいただく時には、いつも日本酒を持ち込ませていただいているとか。これこそY.Matsumoto氏とお店との長いおつきあいと深い信頼関係があってこそ、実現できたメニューなのです。
オリジナル特製カナッペ

Y.Matsumoto氏の、「LÈON DE LYON」でのオリジナル料理のひとつ。
種類が豊富で、彩りも鮮やか。毎回、旬の食材を中心に構成されます。ひとつひとつのボリュームはかなりのもの。
トッピングの美しさが際立つ一品。
　お腹がそこそこ膨れている方・すき気味の方、お酒を飲まれている方・そうでない方――と、幹事の皆さんの胃袋の状態はさまざま。そこでY.Matsumoto氏は、生カキ・カナッペの後に、大・中・小とボリュームが選べる、ご飯ものとパスタを数種類用意しました。このY.Matsumoto氏ならではのアイデアで、参加者の胃は“すいている人はそれなりに、すいていなかった人もそれなりに”満たされたのでした。

　 　
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