etc
駅弁とその土地の名物・珍味
B級グルメ
麺類
和食・洋食・中華
嗜好品
紅茶、中国茶、日本茶、コーヒー
ワイン、日本酒
焼酎、ウィスキー、ブランデー、など
健康関連
本人の弁明
BACK NUMBER
洋食屋



(沖縄)

(広島)

(広島)

(広島)

(東京)

(広島)

(広島)

(広島)

(京都)

(広島)

(京都)

(広島)

(京都)

(東京)

(広島)

(広島)

(京都)
   

あゆのひらお  昨年の夏、第一会の幹事会でこのお店を利用されたとき、冬には猪料理もいただけるという話を聞かれたY.Matsumoto氏。
猪料理を賞味しにこのお店を訪れました。

2005年2月9日
 「あゆのひらお」の猪料理に魅了されたY.Matsumoto氏は、
昨年に引き続き今年も猪料理を目当てにこのお店を訪れました。
奥に見えるのはお女将の
自家製野菜のお漬物
アユの甘露煮と沢がに(Boil) 自家製野菜と山菜の天ぷら

適切に血抜きをされた猪の肉(シャブシャブ用薄切)
まずは、猪の肉付きの肋骨部分と昆布でだしをとり、
広島独特の塩辛い白味噌で味を調えた味噌なべからスタート

手前に見えるのは川うなぎの白焼き。砂地で育っているので泥臭くなく脂がのっていて絶品とのこと  

次はすき焼きでお肉を堪能

 今年も味わい深い逸品に舌鼓を打ったY.Matsumoto氏でした。
   

2004年2月18日
川うなぎ 独特のコクがある沢がに ルイベ状のいのししの
ロース肉と睾丸
まず、出された料理は、さすが、「あゆのひらお」
と感心させられる料理の数々でした。
手作り野菜の料理
     
いよいよ、猪の肉とお店のお母さんの手作りの野菜が登場。

味噌なべ
すきやき

 猪のリブロースと昆布でだしをとった味噌なべとすきやきの2種類の鍋料理を堪能しました。肉は野生動物ならではの歯ごたえがあるが、味はあっさりしていたそうです。

地元の猟師さんがしとめた猪は適切に血抜きをされて臭みもなく、味わい深い逸品だったそうです。猪は60キロ級が一番おいしいという情報もしっかり入手されたY.Matsumoto氏でした。
   

 広島市郊外にある季節料理の店。名物は、鮎をはじめ店の前を流れる太田川で獲れた川魚料理です。
 家族で切り盛りするアットホームな店で、ご主人が釣り上げた川魚や裏の畑で採れた野菜を使って、息子さんが腕をふるった“川魚づくし”の料理に舌鼓をうったのでした。
2003年8月8日

今回、Y.Matsumoto氏をうならせたのが川うなぎ。まずは白焼きです。付き出しの野菜は裏の畑で採れたもの。
 
お待ちかねの鮎。まずは背越しと塩焼きです。

鮎のフライ(左)と、うるか。



川うなぎの蒲焼きと茶そば。
サラダの野菜ももちろん自家製です。

最後に出された鮎ごはん、そして
鮎でダシをとった汁物がまた絶品!
汁を飲み干すと鮎のアラが…。

   
TOP PAGE CONTENTS